『お互いを束縛しないドライな関係』というのは、予想以上に居心地がいいです。恋愛経験が浅いうちは束縛されることも嬉しいと感じますが、それはこれまでそういう経験がないからであり、慣れてくると鬱陶しいだけになります。

ドライな関係というのは一見すると寂しそうに見えますが、お互いの自由を尊重していると考えたら非常に魅力的であり、一緒にいるときはそれなりに楽しむでしょうが、離れると束縛が一切なくなるのです。そう考えると、魅力的ではありませんか?

私も彼女がいた頃はそれなりに束縛されており、「まあ、これはこれでいいかな」という気持ちも多少はありました。ですが、先ほども書いたように時間が経過すると「いちいち連絡するのも面倒だなぁ」なんて思うようになりまして、自然消滅の道を辿ったのです。

その点、セフレとのドライな関係は非常に居心地がいいと感じています。今は恋人を作らずにセックスのみ楽しむ相手しかいませんが、おかげでムラムラしたときだけ会って遊べますし、それ以外はとくになんの制限もなくて快適でした。

セフレという関係を作ろうと思ったのは、偶然出会い系について知ったときです。実は彼女と別れてからはデリヘルを使っていたのですが、風俗について調べていると『出会い系で相手を見つけたほうがコスパがいい』なんて情報を見つけまして、それで実際に相手を作ってみました。

デリヘルも必要なときだけ女性を呼べて便利ですが、1回遊ぶたびに安くない料金が発生しまして、懐が寂しいときは我慢しないといけません。男の性欲というのはいつムラっとくるのか分からないため、抜きたいときに抜けないというのは大変不便でした。

そんなわけでセフレを作ってみたら、恋人関係と違って束縛がありません。相手もムラムラしているときは連絡してきますが、そうでないときは無駄なやり取りもなく、彼女相手みたいなご機嫌取りは不要でした。

これだけでもかなり解放された気持ちになりまして、すでに満足していましたが…実際に会ってセックスする時も面倒なやり取りはなくて、すぐにホテルに行って楽しめます。彼女とするならばデートはほぼ必須であり、それを考えたらどれだけ好都合が伝わると思います。

もちろんセックスが終わったらあっさりとお別れができるため、非常にドライな関係なのがよく分かると思います。それに対する不満というのはなくて、また会いたくなったら連絡すればOKでした。

お互いを束縛しない関係というのは、双方にとって魅力的です。