昔の出会い系というのは、とても自由な場所でした。そもそもインターネット黎明期自体がとにかく自由でして、今ほど明確な縛りがあるわけもなく、カオスと言っていい状態だったのです。つい最近インターネットへ触れ始めた人からすると、信じられないかもしれません。

だからこそ悪質な犯罪もありましたが、インターネットに触れる人自体が少なかったこともあり、最近問題視されているネットリテラシーもさほど心配なかったのです。詳しい人のみが使っていると、わざわざ当たり前のことを指摘する必要はありません。

しかしながら今は子供ですらインターネットへアクセスできるようになり、厳格なルールも必要になりました。するとそういった機運はネット世界全体に広まっていき、過去を知る人からすると「今のネットって窮屈だな」と言いたくもなるでしょう。

出会い系はとくにそういう影響を受けており、昔の自由度とは比較になりません。どれくらい自由かといえば『本人確認などは一切不要』といった感じで、未成年ですらたくさんいました。つまり、おっさんでもJKなどと簡単に出会えたのです。

そういう話を聞くと「もっと早く生まれたかった…」と思うでしょうが、いいことばかりとも言えません。というのも、いくら出会えたとしても手を出してしまえば犯罪には違いなく、「20歳と言うから会ってみたら、未成年で警察のお世話になってしまった…」といった話もたくさんあるのです。

そう考えると、今の出会い系は自由度こそ減ってしまいましたが、セフレ募集をするにはうってつけのサイトになったかもしれません。どうしても若い子じゃないとダメ!なんて言う人には厳しいでしょうが、健全に遊びたいなら今のほうが便利かもしれませんね。

今の出会い系は年齢確認などもそこそこシビアだから、真っ当なサイトであればJKなどはいません。その代わり20代以降が増えたことで会ってセックスしても問題はなくなり、セフレ募集時のリスクは激減したと言えるでしょう。

私もJKは好きですが警察に捕まるのは嫌なので、今の出会い系のほうがいいとも感じています。セックスなしのお付き合いをしたいなら昔の出会い系でもいいかもしれませんが、セフレ募集に特化して利用するならば今のほうが危険性はありません。

昔の出会い系やインターネットを懐かしむ意見も理解できますが、ルールが明確だからこその安心感も捨てがたいので、時代に対応した楽しみ方を満喫しましょう。